私が家族とオートキャンプを楽しむ為に揃えた道具類を紹介する。 |
私は子供のころ子供会などが主催したキャンプによく参加した。 そんな私が家庭を持ち子供たちもキャンプを楽しめる年代に成った事をきっかけにオートキャンプを楽しむようになった。 |
2003年の初オートキャンプは、九州への里帰りの帰りに「東条湖 モビレージ東条」と言う兵庫県のオートキャンプ場だった。 キャンプ用品も急きょ揃えたドーム型テントのみだった。 5人用のドーム型テントを購入して当時は十分な大きさと思っていたが、子供たちが成長すると4人で使うのにも狭さを感じる様になってきた。 予算を計上してもう少し大きなテントを買いたい。 |
Coleman(コールマン) タフワイドエアードーム300 現在持っているテントと同サイズ |
2004年は「群馬県嬬恋 クリオフィールド」に2泊で行った。この時には、タープ、ランタン、ダッチオーブン、テーブルなどを揃えて結構本格的なキャンプを楽しんだ。 タープは、我が家の女性陣が、虫が苦手なので(刺されると傷口がすぐにジュクジュクに腫れてしまうので苦肉の策として)スクリーンタイプのものを探して購入した。 ドーム型テントとスクリーンタープをつなぐ必需品としてワニ口クリップを大量に持って行っている。 |
キャプテンスタッグプレーナメッシュタープセット 現在持っているタープと同サイズ |
2005年は「群馬県榛名湖 榛名湖オートキャンプ場」に2泊で行った。前年のテーブルの狭さを反省して少し大きめのテーブルと、車に積めなくなってきたのでルーフキャリーBOXを購入した。 | |
2006年は「草津高原オートキャンプ場」に1泊で行った。ホームページも無い小さなキャンプ場なので心配したが、4700円と格安だったし、レタスを差し入れしていただき、美味しく頂いた。 今年は、雨天決行と決めていたので雨が降りそうな中、決行。。 後片付けが大変だった。。 道具のメンテナンスも。。 |
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2007年は、忙しくキャンプに行けませんでしたので庭でバーベキューくらいでした。。 |
その他の携帯品 | |
コールマンツーマントルランタン 屋外用です。テント内での使用は厳禁です。 明るさは抜群、メンテナンスと点火が少し厄介かも |
キャプテンスタッグアルディ蛍光灯ランタン テント内での使用には最適です。 明るさは少々物足りないかも明るすぎると虫が寄ってくるのでこのくらいが丁度いいかも |
コールマンスポーツスターII(プラスチックケース付) 炊事には、炭を使う我が家のキャンプでは、朝などちょっとお湯を沸かしたいときの必需品です。 |
キャプテンスタッグ焚き火風トリプルバーベキューコンロ 直火禁止のキャンプ場での炭火を使った炊事には、コンロは必需品です。 ダッチオーブンなどを使うことを考えて吊るせるタイプのコンロを選びました。 |
LODGE(ロッジ)LODGE LOGIC 12インチディープキャンプオーブン 重たいし、手入れが大変なダッチオーブンだが、キャンプを楽しむなら、ぜひ欲しいキャンプ用品の一つだろう。 私は12インチのダッチオーブンを使ってます。 |
イグルークーラーボックス 1泊以上のキャンプにはクーラーBOXは必需品です。 |
カーメイトストリームボックス744 キャンプ用品も多くなると車に積めなくなる。 そんな時の必需品です。 |
ホームセンターなどで手に入るブルーシートが、必需品です。 テントの下に敷いたら、地面からの湿気(朝露)を防げるし、急な雨にはテントの補強としても使える便利な一品です。 |
コールマン パワーマスター スチールヘッド ハンマー テントを張ったり、炊事でダッチオーブンの蓋を 持ち上げたり、いろいろ使える必需品です。 |
ロゴス BBQ 耐熱レザーグローブ テントを張ったり、薪を割ったり、炊事で怪我や火傷から手を守る必需品です。 |
ロゴス エアベッド 100(キャリーバッグ付き) 地面が硬くても大丈夫。 我が家は、このタイプを2つ使用します。 |
コールマン12Vカーアダプター用クイックポンプ エアーマットに空気を入れるための必需品です。 |
LOGOS(ロゴス)ABSペグ23cm・6pcsHL(ブリスターパック) テントやタープを固定する為に多めに用意しています。 普通はこれで大丈夫です。 |
コールマン パワーマスター スチールソリッド ペグ プラペグ(ABSペグ)が、打ち込めない硬い地盤用に使います。 8本ほど用意しています。 |
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 抗菌ライドウォータージャグ キャンプでは、水汲みが重労働の一つ。 これを用意しておけば、水汲みの回数が減って楽ができます。 |
コールマン ガスライター ランタン着火や、炭に着火するときに必要です。 |